【情報科学】デジタルとアナログの違いから学ぶコンピュータの仕組み

ベータ
ベータ

今日も人間について勉強するか!

モル
モル

ベータはなんで人間に興味があるの?

ベータ
ベータ

人間が研究してる「科学」っていうものがすごく便利らしいんだよね

モル
モル

へー!じゃあボクも一緒に勉強する!

ITについて考えてみよう

デジタルとアナログいう言葉はデジタル時計、アナログ時計などで聞く言葉ですが、コンピュータと深く関わっている言葉でもあります。しかしその意味を正確に表現できる人はなかなか少ないのではないでしょうか?

アナログは連続的な表現、デジタルは段階的な表現を意味します。コンピュータは0と1であらゆる操作を実行しているという仕組み上、デジタルな表現しか行えません。文字コードのように、様々なものと0,1とを対応させることで指示を出しているからです。 しかし、例えば「色」はグラデーションという言葉が用いられるように、連続的に変化するものです。色をコンピュータで表現するにはどうしているのでしょう?

今回は、デジタルとアナログの違いを知り、コンピュータが色々な情報をどうやって表示しているかについて考えてみる動画となっています。

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